ブログには何を書いてもいいんだと勝手に解釈しています

  ブログに何を書いてもいいんだと開き直ってみたのですが、やはり何を書けばいいのか分かりません。

 

 そこで、自分が憧れていたことをやろうと決めました。ええ、決めましたとも。

 

 自分は「自分語り」に憧れています。かっこよくないですか、自分語り!!自分の半生を意気揚揚と話すあの感じ。自分語りに加えて、インタビューもされてみたい自分は、インタビュー形式で自分語りをして、究極のオ〇ニーに勤しむことにします!!

 

 今回のインタビューはしがない田舎の大学に通うtevez13tkさんです。これといってとりえのないtevez13tkさんに自分について語ってもらいましょう!!

 

記者A(以下A) :「こんにちは。今回はtevez13tkさんの半生について存分に語ってもらいたいと思います。よろしくお願いします、tevez13tkさん。」

 

tevez13tk(以下T):「よろしくお願いします。いやー、こんな自分にインタビューしてくれるなんて感激です。」

 

A:「さっそくなんですが、学生時代のことについてお話を聞かせてください。」

 

T:「学生時代ですか?学生時代って幼稚園の事も含まれますよね?ね?」

 

A:「いやー幼稚園児のことは学生と言わないし、高校時代とか大学時代の話をしてもらったほうが、」

 

T:「幼稚園の時は、巨乳の保母さんにいつもくっついていましたね。記憶が曖昧なのですが、幼稚園の時は何故か巨乳の保母さんの後をついて回ってました。あ、大事なことなので二回言いました。」

 

A:「人の話を聞かないスタンスなんですね、分かりました。じゃあ、幼稚園時代のことから思う存分語っていただきましょう。幼稚園の時から巨乳が好きだったのですね。」

 

T:「そうですね、子供の特権を乱用していましたね、当時は。幼稚園の手帳ってあるじゃないですか?」

 

A:「あの保育士さんが園児の一日について報告するみたいな感じのですか?」

 

T:「そうです、そんな感じのやつです。それに、お気に入りの保母さんからふざけて胸を触ってきますとか、求婚されましたとか書かれていましたねー。」

 

A:「ほー、それは恥ずかしいですね。自殺もんです。」

 

T:「恥ずかしさよりも悔しさの方が大きいですけどね。」

 

A:「それは何故ですか?」

 

T:「その保母さんのあの感触が思い出せなくて、ほんと悔しいです。あの感触が思い出せれば、」

 

A:「悔しがることではないと思いますがそれは。その他には幼稚園時代の出来事はないですか?」

 

T:「そうですね、ありますよ。人生においてモテ期って何回くると思いますか?」

 

A:「モテ期っていうのは、異性にいつも以上にモテる時期の事ですか?確か、2~3回くるとかこないとか?」

 

T:「そうですね、2~3回と言われています。自分はその大事なモテ期が幼稚園の時に到来してしまったんですよ。」

 

A:「モテ期は来ない人もいますし、幼稚園時代でもいいじゃないですか。」

 

T:「いっきに5人の女の子からバレンタインのチョコをもらう機会なんてめったにないことですよ。どうせなら、高校時代とか大学時代にモテ期は来てほしいじゃないですか。後2回しかないんですよ、モテ期。」

 

A:「モテ期に対するこだわりが並みのものじゃないということが伝わってきますね。今回はここまでにして、次回、小学生時代の話をインタビューしていきたいと思います。次回があればですが。」

 

 いやー、全く面白くないですね自分語り。多分第三者の目から見たら、ウ〇コみたいなブログですね。でも、究極のオ〇ニーには変わりないと自分は考えるので、何回か続けよ。