イブラヒモ・ビッチって正直規格外のプレーヤーですよね

 今年もあと3か月で終わるという衝撃の事実に、こんな夜中に、いやむしろこんな夜中だからこそ身震いしています。

 

 いやー、こんな時間に冷静になって考えるというのはかなり危ない行為ですね。嫌なことばかり頭の中を駆け巡ってしまいます。

 

 こんな体たらくな自分にも越えられなければならない、絶対に負けられない戦いがそこにあります。

 

 どこにだよって?そりゃー就職活動ですよ!!!今風の言い方にすると就活ですかね?

 

 もう後3か月もしないうちに始まっちゃいますよ。地獄の就活と言われているものが!!!

 

 去年は勿論ほとんど就活をしなかった自分。1社しか面接を受けていません。なので、今年から就活を体験する学部3年生とほぼ同じ立ち位置、スタートライン。さらには、院生ということでより就活が厳しく(ネットで観た感じなので実際は分かりませんが)なるのではという不安感が、終わらないジェットコースターの様にぐるぐる頭の中を巡っています。

 

 まぁ、悩んでもしょうがないんで、就活関連の本を読んだりしているんですが、いまいちピンとこないのが現状です。

 

 去年もだったのですが、自分が何になりたいのか、何をしたいのかがまったくもって明確になりません。濃霧です、頭の中が濃霧です。視界不良です。

 

 視界不良の中でも、負けられない戦いであるということは認識できているので、昨日の日本代表のグアテマラ戦のように(観てないのですが)、勝てることを祈りつつ、今後も考えていきたいということにしておきます。

 

 そのうち去年面接を受けた時のエピソードを乗っけたいと思います。去年の1回限りの面接が非常に愉快だったので色んな意味で!!!

 

 読み返してみて非常につまらん内容で、時間も相まってか吐き気をもようしました。

 

 あー、イブラヒモ・ビッチになって、テコンドーシュートを決めてみたいと思いながら寝ます。